Hugoテーマ「Even」 久々の更新

このEven、元々はHexo用のテーマらしい。紙にブルーインクのペンで書いたような外観がかなり好み。

Hugoはシンプルな外観なのにスクリプトの多用で妙に重いテーマが珍しくないがEvenはそこそこ軽い。最速とはいえないが上の下くらい? 画像を使用していないページは圧縮込みでの転送量が100KB以下になる。

Manjaroでサスペンド復帰後SQ2500の音が鳴らない

Linux Mint18の時と同じ現象でPC本体はサスペンドから復帰しても自分の使っている古いサウンドカードAureal SQ2500はサスペンドから起きてくれない。それはこちらも重々承知してはいたのだが、Mintで対策に使っていたコマンドpulseaudio -k && sudo alsa force-reloadがダメで"alsa force-reload: コマンドが見つかりません”となってしまう。

HV-KB390L、キーの塗装が剥げ始める

HV-KB390Lそれなりに気にいっているのだが、スペースバーなどよく指が触れるキーのテカりが目立ち始めてきた。最初は指の脂だと思っていたのだが、よく見たら艶消し塗装が削れてツルツルになっていた。10年使い込んだMajestouchよりも使用10ヶ月のHV-KB390Lのほうがテカりが激しいというのがもうね…。

Firefoxでblockquoteタグの解釈?

最近気が付いたのだが、Firefoxだとblockquoteタグで囲まれた範囲内のテキストで選択や右クリックが効かない場合が多い。そんで、この選択できる箇所とできない箇所、なぜそういう違いが出るのかよくわからない。引用元のアドレスはciteタグでくくればクリック可能だが、単にa href=を使ったリンクはその時々でクリックできたりできなかったりと意味がわからない挙動を示す。

Manjaro Linux18.04でアプリの起動が遅い(解決済み)

HDDでの試用中に気づいたのだが、Manjaro Linuxなんだかおかしい。KDEもXfceもアプリの起動がやけに遅い。もちろんOSの起動ももっさりだ。最初はHDDだからこんなもんかと思っていたのだが、HDDにインストールしたMintと比べても体感できるレベルで遅い。CPU負荷は特に高いという事もなくMintと同じくらい。なぜこんな差が…?

Manjaro Linuxを試した話

なんとはなしにManjaro Linuxが気になる。ローリングリリースなので上手くいけば再インストールなしでずっと使い続けられるかもしれない(実際はそんな訳はないみたいだが)。それにカーネルや色んなアプリの新しいバージョンが使えるのも魅力的だ。

もっとも「ローリングリリースって要するにWindows10と同じだよね!」と思った瞬間にちょっと萎えたのは内緒だ。