Manjaro:Wine7.4でLightテーマがデフォルトに
UI周りがグレーから白になってメチャクチャ見づらいし違和感が酷い……
winecfgからテーマ無しに設定で元通り。
Linuxをダークテーマで使ってる人も多いと思うんだけど勝手にこういうの変えないでほしいなぁ。
UI周りがグレーから白になってメチャクチャ見づらいし違和感が酷い……
winecfgからテーマ無しに設定で元通り。
Linuxをダークテーマで使ってる人も多いと思うんだけど勝手にこういうの変えないでほしいなぁ。
RYZEN 3400G購入でシングルスレッドなゲームの性能低下を危惧していたのだが、やはりユーザー側でちゃんと設定しないとダメみたい。
備忘録。わざわざ単独で記事を書くまでもないメモ書き。
たぶん随時更新。
このEven、元々はHexo用のテーマらしい。紙にブルーインクのペンで書いたような外観がかなり好み。
Hugoはシンプルな外観なのにスクリプトの多用で妙に重いテーマが珍しくないがEvenはそこそこ軽い。最速とはいえないが上の下くらい? 画像を使用していないページは圧縮込みでの転送量が100KB以下になる。
Linux Mint18の時と同じ現象でPC本体はサスペンドから復帰しても自分の使っている古いサウンドカードAureal SQ2500はサスペンドから起きてくれない。それはこちらも重々承知してはいたのだが、Mintで対策に使っていたコマンドpulseaudio -k && sudo alsa force-reload
がダメで"alsa force-reload: コマンドが見つかりません”となってしまう。
ここ最近Brave Browserとやらを試している。Chromium系だが起動はすごく速い。
プライバシーの保護と仮想通貨BAT対応、独自の広告システムBarave Adsが売りのようだ。
HV-KB390Lそれなりに気にいっているのだが、スペースバーなどよく指が触れるキーのテカりが目立ち始めてきた。最初は指の脂だと思っていたのだが、よく見たら艶消し塗装が削れてツルツルになっていた。10年使い込んだMajestouchよりも使用10ヶ月のHV-KB390Lのほうがテカりが激しいというのがもうね…。
最近気が付いたのだが、Firefoxだとblockquoteタグで囲まれた範囲内のテキストで選択や右クリックが効かない場合が多い。そんで、この選択できる箇所とできない箇所、なぜそういう違いが出るのかよくわからない。引用元のアドレスはciteタグでくくればクリック可能だが、単にa href=を使ったリンクはその時々でクリックできたりできなかったりと意味がわからない挙動を示す。
HDDでの試用中に気づいたのだが、Manjaro Linuxなんだかおかしい。KDEもXfceもアプリの起動がやけに遅い。もちろんOSの起動ももっさりだ。最初はHDDだからこんなもんかと思っていたのだが、HDDにインストールしたMintと比べても体感できるレベルで遅い。CPU負荷は特に高いという事もなくMintと同じくらい。なぜこんな差が…?
なんとはなしにManjaro Linuxが気になる。ローリングリリースなので上手くいけば再インストールなしでずっと使い続けられるかもしれない(実際はそんな訳はないみたいだが)。それにカーネルや色んなアプリの新しいバージョンが使えるのも魅力的だ。
もっとも「ローリングリリースって要するにWindows10と同じだよね!」と思った瞬間にちょっと萎えたのは内緒だ。