Gothic3のAlternative Balancingについて
Gothic3のファンパッチだが実質オフィシャルパッチであるCPT1.7系(最新は1.75)で有効化できるリバランス機能。
内容的には以下の3点がメインのようだ。
- スキル習得コストの見直し
- 武器・防具の数値調整
- 受けるダメージの調整
Gothic3のファンパッチだが実質オフィシャルパッチであるCPT1.7系(最新は1.75)で有効化できるリバランス機能。
内容的には以下の3点がメインのようだ。
最近ハマっているゲーム…といっても発売は10年程前のドイツ産RPG。数年前に買ったまま長いこと積んでいたのを最近崩した。
発売当初はバグだらけだったそうだが、パッチ1.75でのプレイではほぼ問題なし。日本語MODも適用は簡単で1.74用からgui.modを削除するだけ。若干、名詞などの訳が不統一だったり話し手が入れ替わってしまったりする箇所があるがプレイに支障はきたさないと思う。
Hunterを使用して1週目クリア、現在2週目に入った。どうやらパッチで変更されたのか攻略サイトの情報も現行のバージョンと記述が食い違ってる箇所が散見される。そういった事もあわせて、とりあえず気がついた事を以下に書き記しておく。
積んでいたのを最近崩したが、佳作ぐらいのでき?主人公はVan Helsingの息子だが、今回のターゲットは吸血鬼ではなく機械化されたモンスター軍団。
ふと気づいたらLinux MintでXonar STの音が出なくなっていた。Windowsで使っていた時もたまに音が出なくなったりカードを見失っていたので「またか」と思い、いつも通り再起動してもダメなまま。Windowsで起動してみてもやはり音は出ない。
ほんとに壊れた?
Windows XP時代から愛用しているeBoostrというUSBメモリをキャッシュに使うソフトがある。システムにSSDを使用していない場合やOblivionのようなシームレスなマップでちょこちょこ細かいデータを大量に読みにいくようなゲームではかなり効果があって重宝していた。
Windows7x64でシステムディスクをSSDにしてからも使っていたのだが、ある日気がついたらキャッシュのヒット率が低下どころかわずか数%になっていた。SSDのデータは元々キャッシュされないようになっているので使用率が落ちるのはx64導入時から気づいていた。しかし、その頃でも30~50%台だったはず。
どうやら8Gから16Gに増設したRAMのStandbyで使用しているぶんがディスクキャッシュなどで効いているようでeBoostrの出番がないらしい。まともに使ってくれるのはHDDにインストールしたゲームくらい。
A10-6800Kを購入からずっとCPU+グラボで使っていたのだが、この夏に本来のAPUとして使用し始めてから2ヶ月になる。RADEON HD7790や5770を使っていた時よりもアイドルで10W前後消費電力が落ちた。ゲーム中の消費電力もそれなりに下がるのだが、グラボとのパフォーマンスの差が大きい事を考えると微妙というか割にあっていないか。
このChapter『Forgotten Center』は簡単なので書く事があまりない。基本的にマーカー通りに進めばいいだけ。マップ構造を覚えるのが大変か。